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米林宏昌監督が担当したジブリの作品はどれ?千と千尋の神隠しでは「カオナシ」のモデルとまで言われた理由とは?


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米林宏昌監督は元スタジオジブリのメンバーで、鈴木敏夫曰く、ジブリでいちばん上手なアニメーターだったそうですね。

最近では、スタジオジブリから独立して、神木隆之介さんが主役の声優を務める「メアリと魔女の花」が話題ですが、スタジオジブリでは、原画、脚本、監督として活躍して、関連する作品を見れば、スタジオジブリを大きく支えていた一人、と言えると思います。

スタジオジブリ作品では原画を数多く担当!

スタジオジブリの作品の中で、その世界観のベースとなる原画を描いている作品としてはどんなものがあるか見てみると、

  • 千と千尋の神隠し(2001年の作品)
  • ハウルの動く城(2004年の作品)
  • 崖の上のポニョ(2008年の作品)
  • コクリコ坂から(2011年の作品)
  • 風立ちぬ(2013年の作品)

私の大好きな「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」の原画を描いてますが(というのはおいといて)こうしてみると「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」といった独特の世界感の非常に強い作品から、「崖の上のポニョ」、「コクリコ坂から」、「風立ちぬ」、といった柔らかな感じの作品まで幅広く活躍されています。

「崖の上のポニョ」では、巨匠・宮崎駿監督をうならせた、ということで、そのスキルの高さや凄さがうかがえますね。

原画だけでなく監督や脚本しても活躍!

原画に加えて、監督としても大活躍。
スタジオジブリでの監督作品としては、

  • 借りぐらしのアリエッティ(2010年の作品)
  • 思い出のマーニー(2014年の作品)

どちらの作品も大好きですが、柔らかいタッチ、不思議な世界観、そして「思い出のマーニー」では、脚本も手掛けている、ということから、原画、脚本、監督、とアニメなら何でも来い、という才能のある方ですね。

「千と千尋の神隠し」の「カオナシ」のモデルだった?

面白いのが、千と千尋の神隠しに出てくる「カオナシ」のモデルと言われていて(これはモデルというわけではなく、宮崎駿監督が米林宏昌さんに対して「カオナシ」そっくりだね、とコメントしたとかしないとかで、その話が独り歩きしているようです。

米林宏昌監督から見れば、千と千尋の神隠しでは原画を描いていることからそれは意識してなかったにしても、もしかしたら、自らを知らず知らずのうちにこの「カオナシ」に投影していた、ということもあるかもしれませんね。

最近では「メアリと魔女の花」が話題ですが、この作品で監督・脚本をつとめる米林宏昌監督。これからもどんどんと素晴らしい作品が観られること、楽しみにしています。