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パスポートが再発行できない!?船越英一郎のかわいそうな事例の対応を見る


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泥沼の様相を呈している船越英一郎さんと松居一代さんの離婚騒動。ハワイへの渡航履歴の証明として(不倫の証拠として)松居一代さんがおさえているのが船越英一郎さんのパスポート。

このため、船越英一郎さんが海外に行くことができず、離婚騒動、不倫疑惑だけでなく、海外の仕事にも行けずに、海外の仕事がキャンセルせざるを得なくなる!という状況になっているようです。

この場合、船越英一郎さんはパスポートの再発行はできるのでしょうか?

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パスポートの再発行はできない?

船越英一郎さんのパスポートをおさえている松居一代さんはそうは考えていないかもしれませんが、船越英一郎さんにとっては、

  • パスポートがない、
  • つまり、海外へ行けない!

となり、不倫の証拠うんぬんよりも、そもそも海外の仕事があっても「パスポートがない!海外の仕事ができない!海外の仕事がキャンセルになる!」となり、仕事がキャンセルになるともなれば、自分だけの問題ではなく、色々な関係者に迷惑をかける、といった非常に大変な状況にもなり得ます。

それならパスポートを再発行(というより新規発行)すればいいのでは?と思うところが、そうは簡単に行かない、というニュースが流れています。

headlines.yahoo.co.jp


紛失等によるパスポートの再発行では「紛失・消失を証明する書類」が必要。この紛失・消失を証明する書類とは、警察への紛失または盗難届を出し、警察から届出を行ったことを立証する書類(遺失届証明書)を発行してもらう必要があるとか。

それでも今回の場合、船越英一郎さんのパスポートは妻の松居一代さんが持っている、ということで、こうしたケースでのパスポートセンターへの問い合わせでは

  • 家族が持っているが、本人に渡してもらえない場合
  • その場合は再発行できない。あくまでそれを使用していただく

と回答があったとか。

これでは、パスポートが再発行できず、海外へ行けない!仕事がキャンセルになる!ということですね。

早期発効制度というものがある?

パスポートには緊急対応的な「早期発効制度」というものがあり、例えば広島県では以下のように説明されています。

以下、旅券の早期発給が必要な人 - 広島県ホームページより引用

ビジネスや観光など渡航目的を問わず,住民登録している市町での旅券の申請・受取りでは,海外への出発に間に合わない方を対象に,申請から3日目(※)に旅券を交付する早期発給を行っています。 

住民登録している市町での旅券の申請・受取りでは,海外への出発に間に合わない人

<例>

 (1) 急な海外出張-出発は5日後と決まった! ・・けれど,旅券は持っていない! 

 (2) 海外旅行4日前-探しても,探しても旅券が見つからない!  

 (3) 海外旅行5日前-旅券の有効期間が切れていたことに気づいた! 

  ・・など,やむを得ず市町での申請・受取りでは出発に間に合わないため,お困りの場合

 この早期発効制度の手続きを頼りに、仕事がキャンセルせざるを得ない、というところまでぎりぎり待ち、緊急対応的なパスポートの早期発効ができるかも、とも思われますが、実はこの早期発効制度、居住地域のパスポートセンターによって対応しているところとしていないところがあるのだとか。

東京ではどうも対応してないようです。(船越英一郎さんと松居一代さんのお住まいは東京らしい)

親族間での盗難届を出す?

パスポートの早期発効制度で対応できないとなると、あとは紛失した、盗難にあった、ということで、再発行手続きができないか?が残された手段。

パスポートの再発行では、紛失・焼失を立証する書類が必要で、この紛失・焼失を立証する書類とは、警察署でパスポートの紛失・盗難の届出を行い、この届出を行ったことを立証する書類を発行してもらう必要があります。

でも船越英一郎さんの場合、妻の松居一代さんが船越英一郎さんのパスポートを所持している、ということから、紛失では対応できない。

となれば「返却してくれない」ということで夫、妻といった親族間ですが「盗難にあった」ということで被害届を出す、そして警察から盗難届出を行ったことを立証する書類を発行してもらい、パスポートの再発行(新規発行)の手続きを行う、というのが残された道、と思われます。

親族間でのトラブルは、警察がそもそも盗難届を受理してくれない、といった場合も考えられますが、今回の船越英一郎さんの場合、

  • 海外の仕事をキャンセルせざるを得ない
  • そうなると自分だけでなくいろいろな人に迷惑がかかるなど「自分だけの都合で言っているわけではない」

ということを理解してもらえれば、盗難届を受理してくれる、ということもありえるのでは。

ただし、盗難届となれば、妻の松居一代さんは警察の捜査対象にもなってしまいます。親族間での盗難などの場合は、法律的にみれば刑法上の規定に「親族相盗例(しんぞくそうとうれい)」というものがあり、

  • 親族が「配偶者・直系血族・同居の親族」の場合、刑が免除される

つまり犯罪行為は成立しても刑は免れる、という形になるようですね。

船越英一郎さんとしても、妻松居一代さんの行動に対して盗難届を出すところまで行くのかどうかは変わりませんが、この親族相盗例を考慮して、判断が求められることになるかもしれません。