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熱中症の対処法は?頭痛の症状にはこの5つのポイントをおさえる


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去年も今年も、多分来年も、熱中症となる方が多くいますね。

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毎日のように熱中症で多くの人が大変な思いをしているニュースが飛び交ってますが、ここでは熱中症の主な症状、そして熱中症かどうかの見分け方、そして熱中症の症状の中で特に頭痛について、その対処法を見て行きましょう。

熱中症の症状をおさえる

熱中症は猛暑などから起こる障害の総称で、今はあまり聞かれなくなった感もありますが、日射病などは熱中症が重症になった場合に使われる言葉です。

体の仕組み的に言えば、通常であれば、皮膚から放熱をしたり、視床下部というところの働きで、汗をコントロールして体温を下げる、ということをしますが、湿度が非常に高かったり、周りの温度が高い場合に、皮膚からの放熱がうまくできなかったり、汗により体温を下げる、ということができず、結果として熱中症を引き起こします。

この熱中症の症状は実に様々で、頭痛、疲労感、吐き気、最悪意識がなくなる、といったものまであります。

熱中症の見分け方

これら熱中症の症状の中でも、ここでは特に頭痛について見ていきますが、まず

  • 熱中症による頭痛なのか、
  • それとも夏風邪など別の原因で頭痛になっているのか

を見分けることが必要ですね。

熱中症による頭痛の場合、気温や湿度が高い(猛暑ですね)、日差しが強い、水分、塩分の不足などにより、その日のうちに急に症状がでると熱中症によるものの可能性が高い、と言えます。

また、風邪の場合には、経験しているように咳や鼻水が出たり、のどに痛みをともなったりしますので、この場合には熱中症ではなく風邪による可能性が高くなります。

その他頭痛だけでなく、熱中症の初期症状としては、めまいや立ちくらみ、大量の汗などを伴う場合も多く、こういった症状が伴えば、熱中症の可能性が高くなります。

熱中症による頭痛の症状への対処法

頭痛はかなりつらい症状の1つです。

熱中症による頭痛の原因は脱水症状。暑い場所で大量の汗をかき、水分と塩分が不足することから頭痛につながります。

ということから、水分と塩分の補給を基本に、頭痛に限らず熱中症の対処法をしてみましょう。

1)水分、塩分の補給

ジュースなどではなく、水分補給、塩分が含まれたもの(スポーツドリンクなど)をとる体の機能が低下しているため、一気に摂るのではなく、少しづつ摂るようにしましょう。

2)暑い場所から涼しい場所へ

エアコンなどで温度が適度に調整された場所や、屋外では日陰、風通しの良い場所などで休憩しましょう。日光が直接当たらないようにしましょう。

3)リラックスできる服

衣服はゆったりとしたものにしたり、ベルトを緩める、靴を脱ぐ、などして
リラックスできる状態にしましょう。

4)体を冷やす

濡れタオルなどで、血管が集まっている場所(首筋やわきの下、足の付け根など)体を冷やしましょう。

5)医者に行く

頭痛にはお薬、と考えがちですが、これは痛みを単に抑えるだけ、となりがちですので、熱中症の頭痛に対しては根本的な対処となりづらいです。

どうしても頭痛が収まらない、となれば、お医者さんに行って治療を受けましょう。

熱中症で頭痛にならないために

熱中症で頭痛にならないためには、水分、塩分補給がまず一番ですが、ポイントは、

  • のどが渇いたと感じる前にこまめに水分、塩分の補給する

ということ。

暑い中で体を動かす場合には、必ず準備運動をして体を慣らしていきましょう。

また、急激な温度変化、たとえば、涼しい場所から一気に熱い場所に出る、その逆で、暑いところから一気に寒いところに行くなどすると、体が急激な温度変化について行けず、これも頭痛の原因にもなります。

暑い場所に出るときには、少しづつ体を慣らす、暑い場所から急に寒い場所に入ることを考えて、上着など何か羽織るものを用意して置き、体が急に冷えることを防ぐ、などが必要ですね。

お腹が減ると、血液の流れが悪くなり、これも頭痛の原因になったりします。食欲がわかない場合でも、熱中症になるような環境(暑い日に外出する等)に行く場合には、空腹状態となっていないように、何か食べるようにしましょう。

熱中症の頭痛の対処法まとめ

熱中症の見分け方

  • 急に症状がでると熱中症によるものの可能性が高い
  • 風邪の場合には、経験しているように咳や鼻水が出たり、のどに痛みをともなったりします
  • めまいや立ちくらみ、大量の汗などを伴う場合は熱中症の可能性が高い

熱中症による頭痛への対処法

  • 1)水分、塩分の補給
    一気に摂るのではなく、少しづつ摂る
  • 2)涼しい場所へ
    エアコンなどで温度が適度に調整された場所などで休憩する
  • 3)リラックスできる服
    衣服はゆったりとしたものなどでリラックスできる状態にする
  • 4)体を冷やす
    首筋やわきの下、足の付け根などを濡れタオルなどで冷やす
  • 5)頭痛薬などでは根本解決にならない
    どうしても頭痛が収まらない、となれば、お医者さんに行って治療を受ける

熱中症で頭痛にならないために

  • 水分、塩分補給がまず一番
    ポイントは、のどが渇いたと感じる前にこまめに補給すること。
  • 暑い中で体を動かす場合
    必ず準備運動をして体を慣らしていきましょう
  • 急激な温度変化は避ける
    暑い場所から寒い場所、寒い場所から熱い場所といった、急激な温度変化は避ける
  • 空腹状態は避ける
    熱中症になるような環境に行く場合には、空腹状態となっていないようにする

 暑い場所が続き、私は平気だから、とついつい日差しの強い中でもいろいろと楽しみたくなる夏。

それでも、多くの人が熱中症になっているニュースを見れば、私だけは大丈夫、は危険ですし、結果として自分だけでなく周りの人にも迷惑を書けてしまうことにもなりかねません。

私の場合も過去2回熱中症になったことがあります。

どちらも暑い最中、いろいろと遊びまわり、私は平気、ということで暑い日差しの中、帽子もかぶらずに遊びまわっていたら、その後にめまいや、非常に大きな体のだるさが突然襲ってきました。

周りの人に心配や迷惑をかけたこと、深く反省しています。^-^;)

備えあれば憂いなし、といことで、熱中症には十分気を付けて、暑い夏を楽しみましょう。