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ドトール図書館カフェ梟書茶房のシークレットブックとは何?その秘密や値段を見てみよう


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ドトールコーヒーが6月30日にオープンした「梟書茶房」(ふくろうしょさぼう)。ここで話題なのが「シークレットブック」と言われる本ですね。

「梟書茶房」のサイトはこちら

この話題の「シークレットブック」とはなんでしょうか?(笑)このシークレットブックに関する情報を見てみましょう。

シークレットブックとは

シークレットとは勿論、秘密、という意味で、つまり、その本が何か分からない本、ということですね。

表紙も分からない、本のタイトルも作家も誰かも分からない、分からないようにしっかりオリジナルのブックカバーでおおわれているのでシークレットブック。

今回オープンした梟書茶房は

  • 選りすぐりの本と珈琲で「新しい出合い」を提供していきたいと思い誕生した

というところから、そのコンセプトの一翼を担う目玉の取り組み、という位置づけです。

なぜシークレットにされているのか

このシークレットブック、無料ではなく有料。数量限定でシーズンごとに「珈琲と本のセット」の販売で「梟叢書(ふくろうそうしょ)」(お値段1500円)での提供のようです。

本はシークレットの名の通り、タイトルは勿論、作家も分からない、専用の趣のあるブックカバーでおおわれていて、紹介文が書かれているだけ。この紹介文をみることで、これだ!と思う本を選ぶ、という形です。

本のタイトル、作家からくる先入観抜き、ということで、本との出会いを大切にし、店内でコーヒーを友にしてゆったりとくつろぐ時間をすごす、そんな思いがにじみ出る工夫ですね。

シークレットブックを選んでいるのは誰?

ではこのシークレットブック、紹介文だけで選んでもらう本、ということですが、だれがセレクトしているのか。これは、神楽坂の本屋「かもめブックス」を手がける柳下恭平さんというお方。

この柳下恭平さん、

  • ホームレス、
  • 診療内科の住み込み、
  • 世界を放浪
  • そのの果てに出版社で編集者、
  • そして校閲者、
  • その後、28歳の時に、書籍校閲専門の会社「鷗来堂」を立ち上げ、
  • さらに、2014年には神楽坂に書店「かもめブックス」をオープンし、
  • 2016年には、誰でもどこでも好きな本を自由に仕入れることができる「ことりつぎ」サービスも開始している

といった色々な経験をされている、本に関してはプロ中のプロ、といったお方。

ここまで来る間に「校閲者」(文章の不備や矛盾、事実関係の間違い、つじつまが合わない、など、文章の中身まで踏み込んで鋭くチェックするのが校閲者)を経験されていることから、セレクトされた本はジャンルはいろいろあるのは想像できますが、その中身は鋭い「プロの校閲者」の目を含めてチェックされている、そういった本を厳選して、提供している、ということで、どんな本がセレクトされているのか、それだけでも物凄く興味がわいてきますね。

仮にこれもう読んだことあるよ、という本に出合ったとしても、それはそれ。校閲者の目からみて、また本に関するプロ中のプロの目から選ばれた本、ということで、改めて雰囲気のある場所でゆったり読み返すのも新たな発見がきっとあると思います。

※)そもそも、そう簡単に「これ読んだことあるよ」というような本(例えばベストセラーになった本など)を選んでいるとは思えませんが。

提供されるコーヒーは誰によるもの?

また提供するコーヒーは、

  • 本に関してはプロ中のプロの柳下恭平さんのセレクトした本からインスピレーションを受けて、
  • オリジナルブランドのコーヒーを作ってしまった!

という自他ともに認める「コーヒーおたく」菅野眞博さんによるもの。

菅野眞博さんは、

で、自他ともに認める「コーヒーおたく」と称されますが、おたく、というより、世界的に流通量が少なくても極上中の極上のコーヒー豆を知り尽くしている、コーヒーに関するプロ中のプロ、というところでしょう。

そんな菅野眞博さんが本からのイメージで開発したブレンド、となれば、それだけでも、これはどんなものか、どんなコーヒー豆でブレンドされているのか、と試さずにはいられない、というところ。

本に関して、そしてコーヒーに関しての、プロ中のプロであるお二方が奏でるハーモニー。そこにこのシークレットブックの秘密がありますね。

さて、あなたはどんな本とコーヒーに出会えるでしょうか?