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テレフォン人生相談2017年7月24日ナルシズム主婦の登場で放送事故?その後この主婦はどうなるの?


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テレフォン人生相談で、2017年7月24日に登場した相談者の主婦の相談が話題ですね。どんな内容か簡単に振り返ってみると、

  • 相談者の主婦は47歳。
  • 旦那と18歳の娘(寮で暮らしている)がいて、
  • 60歳の既婚男性と不倫中
  • 不倫のために家を3日もあけることがあり、その場合には、寮にいる娘のところに行く
  • 娘も口裏あわせに協力している、

とのこと。

相談内容は、不倫をどうしたらよいか分からない、ということみたいですね。

少し話の内容を具体的に追いかけてみると

寮に暮らす娘のところにいってくる、といって3日ぐらい家を空けることがある、娘とは口裏を合わせている。

不倫している男性は「自分勝手な私を包んでくれる心地よい方」という話。

旦那はちゃんとした方で恋愛結婚。相談者の結婚したかった、結婚したい、という気持ちが強かった。寂しいから結婚した。この人と、という気持ちはなかった。(言い換えれば誰でも良かった)

今回の不倫も寂しさと向き合えなくて、寂しい心を埋めてくれる人ならだれでも良い、というところ。

回答者としては、あなたを動かしているのは寂しさ。
で、今どうしようもなくて相談していると指摘するなどして、別れようとしたことはあるか、の質問にも、

  • 別れようとしたことはある。
  • 具体的には、相手を誘わなかったり、誘われても出なかったり、これを2,3週間してみたり。(でも別れられない)

そういった中で法律の専門家が登場し、きつい言葉を相談者の主婦に投げかける。

あなたはたまにアルバイトしている、つまり生活はご主人でなりたっている。3日も家を空ける、となれば、ご主人は気が付いていると思うし、あなたは放り出される、叩き出されるよ。誰と恋愛しようとそれはあなたの問題だが、落とし前はつけないといけない、というのが法律。お嬢さんも軽蔑してるよ。47でしょ?しっかりしてよ。

相手にも事情があるし、...で、言葉が続く途中でいきなり電話が切れる。

その後、更に相談者に語り掛けが続き、

  • 怒って切られたようだ。
  • あなたのナルシズムが傷ついたから電話を切った。
  • 不倫に18歳のお嬢さんを巻き込んでいる。
  • 自己のイメージが唯一の現実。それがナルシズムだ。

 とこの相談者をバッサリ。

放送事故、神回との声も

この最後の展開には、さすがにリスナーもびっくりで、放送事故、神回、などとも言われるレベルで、正に前代未聞、驚愕という感じ。

ネットでも途中で相談者がいなくなったことから、この相談者はどうしたかったんだ、というところで憶測が飛び交い、

  • 旦那と別れて不倫相手と一緒になれって言ってほしかったんだと思う
  • 事実を指摘されたら怒るでしょう
  • 女性の相談はそもそも答えあってのものだし。
  • 娘が協力している、ってことは、そもそも娘は父親が嫌いなのか
  • 単に悩みを聞いてほしかっただけ、自分の理解者が欲しいだけ
  • 家族を裏切っているという自覚はなく、自分は被害者だと思っている

というような声もあり、実際放送を聞いてみれば、その通りですね。

この相談者、何がしたかったのか?

この女性、相談をしているようで、実は相談ではなく、

  • あなたの言うこと分かります、大変ですね、という言葉や、
  • 自分の中の寂しさを別の形で紛らしたい、
  • 困っている自分に共感してほしい、

と思って相談しているだけのようです。

途中で電話を切るのは、何か事情があったのでは?と、例えば急に旦那さんが帰ってきた、とかも考えられますが、普通はまずないでしょう。(旦那さんが帰ってくる時間帯に相談なんかしませんし)

ということからすると、放送内でもあったように、

  • 事実を突きつけられ、
  • 共感してもらえる、わかったわかったと話を聞いてもらえる、と思って相談したところ、
  • 「放り出されるよ」という現実や事実をバシバシ指摘されて、
  • 最後には頭にきた、怒り心頭、

というところでしょう。ナルシズムのことも言われてましたが、その典型、というところです。

ナルシズムとは、自己陶酔で、他の人はどうでもよく、自分を愛する、ということ。今回の例では、正に理解者が欲しくて、共感してほしくて電話して、その中で、自分は困っている、というところを訴える。ある意味困っている自分は被害者で、という雰囲気が満点、というところから、正にナルシズムの典型例ですね。

今後この主婦はどうするか?

ナルシズムの人、特に今回の主婦の場合、自分のおかれている状況客観的に向き合えない、ということで、

  • 困っている、どうしたらいいか分からない、といっておきながら、
  • 実はその状況に酔っている、

ということから、何も解決せずに、更に同じような状況が続くでしょう。

最後は、娘にもいい加減にしたら、と言われつつ、でも状況を解消することができないので、行き場を失い、旦那からも離婚を申し渡されて、一家離散。

不倫の相手のところに転がり込もうとしても、既婚男性ですでに60歳というところから、こちらからも単なる遊びだった、本気ではない、という拒絶され、路頭に迷う、ということが想像できますね。

回りの状況、自分の置かれている状況が見えない、って、これほど恐ろしいことはないですね。

そうなってもさえこの主婦は、可哀そうな私、誰も分かってくれない、と言いながら人生を送るのでしょう...